第3章 ~ ロンドン編 ~ → Back in Japan

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2017年11月3日金曜日

水道管トラブル 3

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、今日も前回の続きです。
(=ω=) 水道管トラブルその2

さあ、丸4日水が止まるという事件の幕が閉じたものの、
まだ続きがあるわよってところからね。

やっと普段通りに水が復旧し平和が戻ってきたかと思ったのだが…
問題が一つだけ残っていたのだ。

それは「緊急で予約したホテル代」が管理会社から出るか否かということ。

この辺はしっかり「保証します」とメールに明記してあったので、
そこまで心配はしていなかった。

(=ω=)がっ

一年半以上経っても返金されることはなく、今に至ります。(ぶほっ
ええ…何か月かに1度、催促のメールをしても何の進歩もなかったのでした。

(=ω=) いま問い合わせ中。俺ら悪くねーっス。頑張ってまっす!

管理会社にメールしても担当変わっただの、
ここに電話して、メールしてだのやり取りはあったのだけど…

もちろん、「あ、これうちじゃない」のたらい回し

そして先週、最後に行きついた問い合わせ先から電話がありました。
どうやらその会社が「うちが払うか、払わないか」だけはすぐ確認できる、とのこと。
ここまで来るのに4か月かな?はっは。

一週間後に連絡をすると言われたのに、もう週末…
まあ、期待はしてなかったけどね。

もしここから出ない場合は確実に管理会社に責任が下りるという旨だったのだが、
いったいどうなることやら。

とにかく来週始めにまた連絡しようと思います。

一泊分でも金は金じゃ。夫が頑張って稼いでくれた金だ。
下りるか下りないか、それを知るまではもやもやするよね。

とにかく、進展があったら「その4」を書きます!

(=ω=) あったらね。

どうやらまた読者の方々が戻ってきてくれたようです。

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2017年11月2日木曜日

水道管トラブル その2

みなさん、こんにちは。かばんです。

さて、今日は前回の続きです。
(=ω=) 水道管トラブル

水が出なくなってから丸3日が過ぎたところです。

なんてさらって書いてあるけどさ、業者呼んで仕事してるはずなのにどういうことさ。

ともあれ。

4日目の朝。
夫は友人宅から出勤し、私は一度家に帰り、支給された水を沸かして洗い物をしました。

そう、水が止まった夜、私たちは普通にチキンカレーを料理していたのだ。
鶏肉切って、玉ねぎ刻んで、スパイス入れて、ごはん炊いて…

よーやるわ。

だってねぇ。
ウェットティッシュと買ったペットボトルで一日しのげると思ったんだもーん。

そして朝出勤した友人の言葉に甘え、午後はゆっくり家に居させてもらうことにしました。

管理会社からメールが届き、

(=ω=) 夕方6時半頃には水が出ちゃうから

なんて言ってたけども信用できないので、念のために隣町のホテルを予約したのでした。
もし水が出なかったらホテルへ直行するつもりで仕事帰りの夫と合流し、家に帰りました。

そしたらね、出たよ。水。

安心したのもつかの間、本当呆れかえってしまった。
初期の工事やトラブルの対応の要領の悪さにびっくり。

100人以上は住んでいるであろう住宅の水が丸4日も止まった。
しかも8月始めの夏にさ!!

もうここは、イギリスは、自身を先進国なんて呼んじゃだめよ。

どうやら不法に建物内に入った10代の子供たちが水道管を壊したのが原因らしい。
夏休みに入っていたずらをしたのかい、おまいら。

うちの地区はあまり治安の良い方ではないけれど、まさかの出来事でした。

出かけるお金もない、移動手段もない、援助もない人たちもいただろうに。
小さな子どもを抱えた家族もいただろうに。

水が出るというのは本当に有難いことだ。
身に染みたよ。

というわけで、この事件は幕を閉じたのでした。

と、言いたいところだが…
なぜ一年半以上たった今になってまた蒸し返したのか…

それはね、まだ「完璧には解決していない」問題があるからなのだよ。

その3へ続く~。


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2017年11月1日水曜日

水道管トラブル

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、今回は去年の事件を掘り返してお伝えしたいと思います。

私の住むフラットは日本で言うマンション、8階建ての新築です。

新築だからか(?まじか)、最初の頃からトラブルが多いらしく、
上の階の住人のバスルームの故障、お隣さんのガスヒーター故障(一週間)、
うちもトイレの水が漏れて壁にカビが出てきた、など色々絶えませんでした。

1年に2回くらい急に水が止まったこともあります。
が、一番ひどかったのは去年の夏のこと。

ある日、台所で手を洗おうとしたら水が細くなったので、
この感覚は…ああ、来やがった…まずい、水が止まる!!

前回の経験を活かし、とりあえずトイレを済ませる。(一回分は流れるからね)

そして案の定、水が出なくなった!!!

とにかく夫に事を伝えて、管理会社に連絡をしてもらった。
こういう時はパッと動いてクレーム等もさっとしてくれるのでものすごく頼りになるんだな。

3,4時間して管理会社からメールが届いたのだが、
原因は究明中、もう9時を過ぎてるのでエンジニアが見つからない…
明日の朝一番に業者に来てもらう…

というような内容。

えええええ

一晩水なしですかい? ここで1日目終了。

ええ、朝まで我慢しましたよ。
水が止まった時にトイレに行っておいて良かった…
明日になれば水が出る!と思っていたのだが、

そう、「だが」

(=ω=) 復旧はお昼頃で~す!

とかなんとか。

そして案の定昼が過ぎ、

(=ω=) 夕方頃に水が出ま~しゅ!

と楽観的なメールが来たので即、街へ避難、カフェでケーキと紅茶で待機。

朝、お腹が破裂しそうだったのでトイレを使用しました…
男は良いさ、ペットボトルがあるから。夫は朝早く出て行きました。

が、帰っても進展はなく、玄関の前に2リットルのペットボトルが4本支給されていた。
水道は止まったまま、が、奇跡的に一回だけ流せた!朝の分が流せた!よがっだーー!!

ここで2日目終了。

そして次の日は何も期待せずに朝から外へ出かけ、

(=ω=) 夕方には直るかも!??乞うご期待!!

なんてメールが届いたので、こりゃまずい!と近所に住む友人に助けを求めました。
彼女の家に一泊させてもらいましたよ。

ここで3日目終了。

長くなったので次回に続く。

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2017年10月27日金曜日

NHSスタッフと患者たち

みなさんこんにちは、かばんです。

さあ、ちょこちょこっと更新していきますよ。

私はここ半年くらい月一程度でイギリスGP(町医者)に通っています。

GPというのはイギリスの公的医療機関で、
まず地域のGPというものに登録し、何かあれば予約を取ってドクターに会います。

ここでは簡単な治療や検査(子宮頸がん・糖尿病の定期健診・血液・尿など)が行われ、
その結果次第で大きな大学病院等に行くよう指示が出されます(郵便ね)

追記
イギリスのGP、病院は税金で回っているので基本的に無料です。

半年くらい前からドクターの予約を取るのがオンライン化+アプリ化されているのだけど、
やはりネットに馴染みのない世代には難しいわけで…(といっても40代も含まれる)
普段にも増して受付の列が長くなることもしばしばあるのね。

で、ある日。
私はそのオンラインの登録をしようと二番目に並んでいたわけさ。
前の人が何やら話し込んでるわ~と普通に待っていたら(ここで2分くらい
次に来たおばさんがその30秒後くらいにイライラし始めたのね。

いや、30秒よ?30秒。カップヌードルにお湯を入れてもまだ硬いから。

そしてすぐに舌打ちが聞こえ、タンタンと床を鳴らし始めたではないですか。
びっくり。まじすか。

それから次に列に来たおじさんに文句を垂れ、
そのすぐ後ろにいたおばあさんが「ああ、ここはいつも遅いのよ」と激しく同意する。

おばさんが並んでから2分も経たないうちに文句の大合唱がフロアに響き渡るのでした。
まじすか。

私はどうしたかと言うと…

「笑うのを堪えていました」と言う他ない。

いや、あんたたち…いくら何でもそれはひどいんでないかい?子供じゃあるまいし。
スタッフは一生懸命対応してるのよ?

そもそもネットでなくてもタッチスクリーンで予約もできるのよ?
※来院時に「来ましたよ~」とセルフチェックインができるボードがあるのです。
受付の人がたまに声を出してお知らせしてるじゃないの?

それすら無視してひたすら列に並ぶ人たち。
本当、文句ばかり言って変化を嫌うイギリス人の典型だわ。

と…ここ半年で診てもらった医者、ナース、学生、受付の人たちの対応を思い出し、
彼らも「ああ、そうだねぇ」とそんなこと承知の諦めモードで私のこの話を聞くのでした。

診察後は「どうでしたか?意見を聞かせてください」というフィードバックを求める携帯メールが届き、
一週間前、2,3日前に「次の診察は以下の日程です」というリマインダーメールが届き、キャンセルもすぐできるシステムになっている。

最近はメンタルヘルスにも力を入れているようで、
診察の最後に、さりげなく、でもしっかりと私の精神状態を聞いてくれるスタッフたち。

ニュースで過去最悪な状況と報道されようが、NHSスタッフは出来ることを日々こなしている。
しかし、もっとひどいのは患者の方じゃないか!
この問題を改善するには患者の方の努力も必要じゃないか…

全国的に患者の態度がこんな悲惨なものであれば、
EU圏から来ている医療スタッフが去った後のイギリスはとんでもない社会になってしまうよ。

と、思えざるを得ない半年なのでした。


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2016年6月4日土曜日

ビザ更新完了!BRPカードも届いたよ~。お前ら、ちょっとそこ座れ。

みなさんこんにちは、かばんです。

さっそくですが、ビザが届きました!!
ああ・・・良かった(=ω=)

前回は配偶者ビザ、今回はその更新をしたわけだけど
この2年半でまあ色々と変更があったのよね。

永住権申請できたのが2年から5年に伸びるわ
申請料はべらぼうに上がるわ
NHSに払うチャージを加算されるわ

暴挙でした。

ビザが届いたのは

このままだと審査に落ちる可能性があるから追加書類を送ってね!
ばっち~ん☆

っていう連絡があってから約2週間後のこと。

まず午前中にBRP(Biometric Residence Permit)カードが届きました。
こちらはちゃんと玄関先でサインして受け取りました。
追記:彼はロイヤルメール(郵便局)ではありません。

封を開けたら「パスポート等ほかの書類は別で届くわよ~ん」と手紙があり、
まあ今週中に届けば良いかな~とのんびり構えてたのね。

そしたらね、同じ日に届いてたのよ。
そう、「届いてた」の。

実際は「届い」「サインをする」はずなのだが・・・
帰宅した夫が下のポストに入っていた封筒を見つけたのでした。

おい。。。

私の大事なパスポートが入ってるんだけど。
自分でサインして帰りやがった。

まあパスポートも書類も無事に届いたわ~と思って
イギリスに対するイライラを忘れようとしたのだけど・・・

2秒でケイムバック。

「婚姻届受理証明書」が 汚く折られてる

おい、封筒に入れたやつ。そうそう、お前・・・ちょいとそこ座れ。
ついでに自分でサインして帰った郵便局員のチミ、お前もそこに座れ。

そりゃね、お前さんには意味のない書類かもしれないけど、
せめて真っ直ぐに近いか、それなりに頑張って封筒に入れようよ。
全部で£1,400(25万円くらい)も払ったお客に「敬意」を払おうよ。

返ってきたビザ関係の書類たち。このオレンジのシールが「要サイン」のマーク

そして郵便局員のお前はちゃんと最低限の仕事をしろ!!

はい、解散!


もちろん、書類の中には何の挨拶メモはあるわけない。
ビザとパスポートの帰還は何とも苦い幕切れになりました。




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2016年5月19日木曜日

Biometric residence permit (BRP) の登録に行ってきました。ついに?

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、先日ビザの申請を行ったと伝えましたね。
(配偶者ビザ5年ルートの更新です)
あれから3週間後、Home Officeから二通の封筒が送られてきました。

一通目には
Biometric residence permit (BRP)の登録を郵便局で行ってください。
…この内容が分からなければ、誰か分かる人に教えてもらってね☆
あ、この手紙を受け取ってから15営業日以内に済ませるのよ!

二通目には
これがユーのバーコードと登録番号、料金は£19.20 ね☆

なんて書いてありました。

まーた金を取るんかい。

・・・

私が最初に郵便局へ行ったのは受取から2日後のこと。

BRTの登録ができる郵便局を調べ、
週末は夫の実家で過ごすことになっていたので
ビクトリアから近いSt.Jamesの郵便局に向かいました。

3泊分の荷物に加え、この日は雨が降り、
駅に着くころにはなんと雹まで降っていたのね。

ああ…イギリスめ。

やーっと着いたと思って番号札を受け取って待っていたわけよ。
呼ばれてカウンターへ向かう。

(=ω=) BRPの登録をしにきました。

(0ω0) 機械が壊れてるのよ。ここから一番近い郵便局はトラファルガースクエアよ。

(=ω=) はっ?(すぐ横にあるボックスに目を向けるが何も書いてない)

(=ω=) どういうこと?

(0ω0) 壊れちゃってるの。誰かが直すでしょ。

(=ω=) だ、誰かが?(じーざす、いぎりす)

荷物が重かったので郵便局の椅子で一息つき、
とにかく夫の待つビクトリア駅へ向かったのでした。


月曜に家に帰った翌日のこと。
うちから割と近いもう一つの郵便局へ足を運びました。
こちらはちゃっちゃと仕事をしてくれて、一安心。
写真と指紋の登録をし、お金を払いました。

お金を払うカウンターでおばちゃんと雑談をし、そのまま家に帰りました。
これで£1,400以上がHome Officeのために使われた。
おばちゃんもびっくりしてわ。

さて、あとは無事にパスポートとこのBRPカードが届くのを待つばかり。
前回と同様、何の一筆もなくポンと送られてくることでしょう。
ありがとうとか、お待たせ~☆とか、挨拶の一言でも掛けられないもんかね。

国営になったロイアルメールも無愛想で上まで届けてくれないしなぁ。
本当、政府には嫌な思いさせられてばっかりだ。


ちゃんちゃん。


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2016年5月12日木曜日

ビザ更新書類を郵送しました(そう、まだ分からない

みなさんこんにちは、かばんです。

さて・・・

また更新に半年、いや今回は5カ月が過ぎました。
(=ω=)変わらんて

この期間、私は何をしていたのでしょう。
ロンドンで会える友人が少しずつ増え、
結構外に遊びに行ったのもこの頃からでした。
と同時に、ええ、ビザ申請準備、ですかねやっぱり。

さあ書類もおっけー、お金もギリギリ間に合った・・・
とすんなり事が運ぶと思いきや、やってくれたのね、Home Officeさまたち。

私のビザが切れるのが4月11日だったのだけど、
なんと、知らぬ間に(いやいや)申請料が値上がりしてた!!!

2016年3月18日以降

申請料
£449→£811(↑)

NHSに払うヘルスチャージ
年間£200☓2.5年=£500

プレミアムサービス(当日にビザが下りる)(↑)
£400→£500

バイオメトリックカード(顔写真と指紋登録)
£19

当初の予定ではプレミアムサービスを使って
£449+£500+£400+£19=£1,368

・・・だったのに。
(あ、別で書類の取り寄せ、写真代、郵送費やらで諸費が掛かりました)


値上がりして£1,830(↑£462)となり、
泣く泣くプレミアムサービスを諦めました。

し か し

このプレミアムサービスを利用しようにも、
オンライン上で予約しなければなりません。

実際に進めてみると私の期限までの日付はなく、
結局間に合わないということが判明。

(=ω=)おバカ

そして最後はまあ何とか必要書類も集まり、
知らぬ間に更新されていた申請書類に書き換え、
ギリギリでダラムにあるホームオフィスまで郵送しました。

それでも結局£1,400くらい掛かったよ~。

夫の会社で最後の印刷物を入れました。
(あら、私ってこんなに見下ろされてるのか…)


写真では笑ってるけど、前日はボロボロ泣いてひどいありさまだったのよね。

今回もほぼ自分でやって、夫はほぼノータッチだったのだけど・・・
仕事で忙しい夫のタイミングを見ながらチェックを頼むも
「あとで、週末、来週、明日、今夜」と聞かされ、
そのたびに「私がここに滞在できる唯一の書類だぞ」みたいなモヤモヤが膨らみ育っていたのでした。

まあ最後に私が日本に帰されても良いのか!?と爆発し、
最後は真面目に見てくれ、郵便局にも一緒に行ってくれました。

最初から「できなーい!」と投げ出して助けを求めるような性格ではないからね。
ちょっと損した気分だけど、頼むときは頼まなきゃと痛い経験をしました。
提出できて何よりです。


次は永住権・・・次は申請料だけで£1,195らしいが、もっと上がってるな。

今から憂鬱だわ~。





 
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2014年12月22日月曜日

愚痴・・・と、ローストディナーの写真


みなさんこんにちは、かばんです。

週末は義理の弟が泊まりに来て、
昨日の日曜日は義理両親が来て、
ローストディナーを食べ、帰っていきました。

題名は「愚痴」となっているけど・・・
悪い人たちじゃないの。

クリスマスプレゼントを頂いたしね。
あ、私たちは来年「サイクリングマシーン」を買うと決めてるので
今年は夫婦でクリスマスプレゼントお預けなのです。
あ、もちろん夫の家族には昨日渡しました。


こちらは2週連続で作った「ビール缶チキン」


余裕がなくてうちの実家には買えてないけど、
イギリスでは一年で一番大事なイベントだからね。
義理家族にプレゼントなしなんて、そうもいかぬのです。

さ、愚痴に戻ります(えー

義理家族はたまにイギリス人というか日本人でも「ああ、たまにいるよね・・・」
というような行動をするけども、今回は前も話したこと。
(まあ他にもあったけど・・・

ただ、私が「土足で上がるんじゃねええええ
と心で叫んでいるだけなのです。

弟君は割かし守ってくれたんだけど、
義理両親がね、もう・・・だめ。

「玄関で靴脱いでね」と口を酸っぱくしてるのに、
話をしながらだと玄関から2歩も3歩もずんずん入ってしまう、
帰りはリビングや寝室のドアの前で履き替えてしまう、
もう気が狂いそうでした。

兄弟で作ってくれました。コーンブレッド、豆ごはん、チキン、とうもろこし


いつもスリッパを持参してきてくれるんだけど
家では土足、裸足関係なく歩いてるし、猫いるし、
スリッパのまま外出るしで全く意味を成さないスリッパなのよね。
早くうちのスリッパ買おう。

だから車を止めに行っている隙に
せっせと足の裏をウェットティッシュで綺麗にするのでした。

こういう文化的な習慣は時間が掛かるからね。
気持ち良い距離を保てるよう、少しずつ意識が変わるように
お願いしていきたいと思います。
え?めんどいから土足おっけーでいいじゃん?

絶対いや!!!!!!
今はマンションだけど、一戸建てに引っ越せたとしても絶対変えない!



野菜は美味しかったけれど…ソース有きでやっぱり肉に味がない。
歯ごたえが好きなのかね


帰る度に床を拭くのは嫌だし、
何より靴で入ってこられるたびに顔にパンチが飛んでくる心地なの。
日本人なら分かってもらえるはずさ。

さ、そろそろ「楽しい英語勉強法」シリーズの続きを書かなきゃね。
更新されるまでTwitterの「かばんの英語フレーズ」などご覧になるか、
基本ルールを守ってお好きなドラマや映画で英語をたくさん聴いてくださいね。


うん、ちょっとずつね、ちょっとずつ。
ただ悪気は全くないだろうけど、敬意は感じられない。
海外生活は難しいねぇ。


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2014年11月26日水曜日

え?また? かばんの「ひとこと英会話」

みなさんこんにちは、かばんです。

お久しぶりね。
(=ω=)ネ

別にテーマが無いわけではありませんが、
一度止めると放ったままになってしまいますね。
今度から気を付けます。

というわけで、今回は何も構えずに昔のあのコーナーを復活させようかね。
かばんのひとこと英会話、です。

いつものように「英語→意訳→かばんの解説」で行きますよ。
あ… 昔の内容とかぶっていたらごめんなさい。


1.  Don't be ridiculous. どんっびー りでぃきゅラす
んなアホなこと言うでない。ふ、ふざけるのも休み休みにしろい。
(ridiculousは「馬鹿げた」sillyにすると少し軽めかな。「もうあんた馬鹿ねぇ」)

2. What?? That's so bizarre. Is that what he's done? バザァー
え??それアイツがやったこと?変なの…
(気色悪い…趣味悪い…受け入れがたい…不思議?な感覚)
「私、それは理解できないわ」な感情が生まれた時に言おう。

3. God knows... I don't think I can think any...
知らんよ… 何も浮かばないわ。
(英語的な表現ね…神様なら知ってるってさ。仏のみぞ知るってとこか)


以上、3つ、覚えといて損はないよ。
(=ω=)チェケラネー



英語がめちゃくちゃ簡単な言語だと知ったのは大学に入って少ししてからかな。
… 結構ショックだったわねぇ。

でも実際、ヨーロッパの中で特に移民問題に頭を抱えてるのはイギリスだからね。
ビザが厳しくなってきてるのもそう。
ドイツやフランスなんて旅行でビザの心配なかったものなぁ。
つまり、ヨーロッパの中で英語が一番簡単でしょっていう。ね!

もちろん、そこにはテロ問題も潜在しているのだけどね。
英語が世界語になっている昨今、皮肉にもその交わりも深く複雑になったもんだ。


まあテロのことはまた別の記事で書こうかね。
もう色々と、数字で怖さが表現されている段階まで来たからね。
日本は消去法で自由民主党しかないけれど、
こちらもやっぱり保守党しか頼りにならなそう。
キャメロンさん、頼みますよー!


(=ω=) うぃるゆーぷりーず!くりっくだうんひあ

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2014年11月18日火曜日

フットボールについて思うこと

みなさんこんにちは、かばんです。

本日はのっけから物申したいと思います。
わたくし、フットボールは嫌いです。

いや、正確に言うと
「競技自体は楽しむけど、選手と現地ファンが嫌い」
になるかな。

だってさ…
イギリスに関わりのある人生を送り始めてからよく聞かれることの一つに、

おお、イギリスか!サッカー最高だよね!
毎週観られて良いなぁ!ああ、本当羨ましい!!

いやいや…みな、落ち着け
わたくし、フットボールに対する興味は微々たるものよ。

まあね、昔はワールドカップをお祭りとして見るくらいだったけど
イギリスに生活するようになって色々と見解が変わったのよ。

まず初めに「(=ω=)おや?」っと疑うようになったのは…

パブやテレビでフットボールを観戦する輩の近寄りがたい汚い雰囲気
ついでに言うと言葉も話し方も頭が悪そうで汚い言葉の連発なのね。
そしてだいたい、いや、全員がビール片手に酔っぱらってる。(パブ以外でも

そしてスタジアムで感じ取った激しい怒りと憎悪
どのような理由でその殺気立った真っ赤な顔になるの?
同時に飛び交う敵のチームとファンに対する恐ろしいまでの罵り言葉の嵐

また有名なのが「人種差別」だろうね。
たくさんの外国籍選手がいるのに、メディアで何度も取りあげられてます。
いや、あんたら…この人たちがゴールしたら歓喜で爆発するだろうに。
筋通ってなくないかい?

さて、このゴールした時の歓声だけど…
絶対に特殊なエネルギーが発せられてるよね。

こんな怒りと興奮の混じった激しい歓声とあの恐ろしい顔と喜びっぷり…
他の競技ではまず見かけないぞ。
まあゴール数が少ない分、余計に爆発するんだろうけど。

そして忘れちゃいかんのが競技をしている選手たち。
あのさ、こいつらのどこにスポーツマンシップがあるんだい?と思う。

怪我したふりをして必死に痛む演技をする。
審判に対して見苦しい挑発的な抗議(喧嘩を吹っかける)をする。
ゴール後の全世界の光を纏ったような自分に陶酔・恍惚とした表情。
ゴールした俺は神。世界よを見よ。カメラよ、を撮れ。
すぐユニフォームを脱いで裸になろうとする。
(宗教的なものは抜きにして)タトゥー入りが多い。
髪型、ファッションを作るのは自分たちだと思っている。
(プレイ中:お、俺の髪型乱れてない??)
自分たちは世界一権力があって格好いい男だと思っている。

こんなの子どもに見せたらだめでしょう!!


そして圧倒的にルールが少ない競技。
だから世界的にも観客が多いのは当たり前かな。


以上が私のフットボール嫌いの理由です。

もちろん、ドイツのように俺俺俺ゲームをせず
どんなに行き詰っていても冷静にボールを戻し攻撃に入る姿勢や
ゴール後の凛々しい歓びの表現の仕方、
観ていて思わず声が出る華麗なプレイをする国もある。

もちろん、これはイギリスに限ったことなので
日本の選手やサッカーファンの言及にはならないけれど…

「ワールドカップで一度も優勝したことがないのに」
日本の選手たちのセレブのような扱い、セレブ(アホか)のような態度を取るのは
見ていて非常に滑稽だと現地の友人らと話していました。
本当、ひっどい話ばっかり聞くからね。

日本のファンがマナーが悪いとか言われるのなんて、
ただのお祭り騒ぎ。世界から見れば可愛いもんだと思う。

まあ試合の勝敗で犯罪件数が増えるのは日常茶飯事の国だけど、
昔イギリスの某チームが負けた時に
「パブで怒りで煮えたぎった男の群衆が敵のファンを殴りに街で暴れた」
というおっそろしい事件があったらしいからね。

おお怖い。

ちなみに私たちはラグビー観戦が毎週末の日課となりました
いやー。こんなに面白い競技だなんて知らなかった。

うん、そう。
ラグビーの夫に引きずり込まれたの。
(=ω=)かーもーんゆーせーぇーーぃんっ! Come on you saints!

前のフラットにて(夫はパブで友人らと。私は一人でお留守番)
緑のユニフォームがセインツよ。


はい、てなわけで全世界のフットボールファンの皆さんすみません。
私、この国ではどうしても好きになれません。

だけどもシーズン中はどこに行っても逃げる場所がないのよね。
ちゃんちゃん。

かばん


イギリスは多くのスポーツの発祥地で有名だね。
私はこちらに来てからスポーツ観戦が趣味になったよ。
ラグビー、テニス、スヌーカー、ゴルフ、マラソン…
どうやら一年中スポーツを楽しめそうです。


(=ω=)テニスが終わって手持無沙汰な人はクリック 

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2014年11月11日火曜日

拝啓 郷には従いたくありません

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、こちらはもうハロウィン、ガイ・フォークスと
秋のイベントが終わってしまったのもつかの間のこと。

そう、クリスマスシーズンの到来なのよ。
私は特に嬉しくもないのだけどね。ほほ。

え?なぜかって?

いやさ、ほら…
プレゼントの交換は嬉しいものだけど、

その前後に必ずついてくる、
むっちり横綱が食卓に着きそうな
料理とお酒、そして甘すぎるお菓子の山
があるでしょう!

去年はボディークリーム、DVD、本、スリッパ、パジャマなどをもらいました。



夫の実家に行ってしまったら到底逃げられそうにない。
とんだ国に嫁入りしてしまったもんだ。

朝からのシャンパン・シャワー
食事が出来上がるまでのスナック
→ポテチ(プリングルス)、チョコ、チーズ、クラッカー、
クリームチーズとバターたっぷりの前菜
工夫はされてるけどやっぱり量だけで味気のない蒸し野菜
ソースがないとただのタンパク質な肉の塊
ワインは5本6本と瞬く間に栓が抜かれ
はち切れそうなお腹に
デザートの超甘チーズケーキとベトベトチョコレートケーキ、

そして最後の最強ボスキャラ:クッパ「クリスマスプディング」
・・・の上にこってりカスタードソース
もちろん、終わってからもスナックとお酒は寝る前まで続く。

これが去年のクリスマス。
もう、3年分くらい食べたわ。
ごちそうさまです



朝の9時、シャンパン(グラスにシロップ入ってます)のオープンです。



夫には悪いけど、私、できればもう帰りたくない(すまぬ
(実は彼の実家でクリスマスを迎えるのは去年で3回目)

しかし、やっぱり根っからのイギリス人の夫は
クリスマスが一年で一番楽しみなイベントなので
もう笑顔でごっつあんですなわけよ。

が。私が毎日頑張ってバランス整えて作った料理で
やーーっと痩せてきたお腹が…
1日にして戻ってしまったじゃないのよ。
一夜城なんて嬉しゅうないわ!


これね、目指せ!体重100キロ爆走中の夫に一度だけ
真剣に「苦痛だ」と涙ながらに伝えたことがあるんだ。
毎年こんなんだと君の実家を嫌いになる、と。
イースター休みもこんなんだからね!!

だからこれからは少し、結婚して一家の主となった男として健康を考え、
実家での振る舞いを見直してくれと。
家族の健康を毎日の食事でしっかりと築いていくのが私の心構えだ!
君のは何だ!と問いかけたのさ。


で・す・が

来年の1月に家族の大きなイベントが控えているため、
今年はボクシングデイの1泊だけ帰ることになりました。

ここ数年は遠距離でバタバタだった年末年始を過ごしたからね。
二人でのんびり過ごすことになりました。

いやぁ… 良かったぁ(すまぬ夫


てなわけで、今年は私たちが食べたいもの、お酒も量より質で楽しみたいと思います。
ボードゲームも少し買ってみようかね。

で、昨夜夫が買ってきてくれた「アドバント・カレンダー」
※日付が書いてあって、クリスマスまでカウントダウンで一つずつ開けていくのさ。


おおう…キャンドルだって!これは嬉しい!



ちょ、チョコレートじゃない!!!


いやぁ。感慨深かった
お願い(教育)が花咲いた瞬間です。


結論:異文化交流でのストレスではしっかりと意思表示を致しましょう!

以上、かばんの「こんにゃろうイギリス」でした。







もう、こればっかりは郷に従うと痛い目を見るからね。
異文化を楽しもう!だけじゃ海外「生活」やっていけないよ!

あ、もちろん悪いことばかりではありません!
むしろ逆なんだけどね。はは。

家族での食事、プレゼント交換、
お決まりのゲーム、映画鑑賞は楽しいものですよ。
包装紙をびりびり破るのはワクワクの瞬間です。

が、もう向こう3年くらいは胸いっぱいです!というだけ(あれ?



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2014年11月6日木曜日

日本人の謙虚さ

みなさんこんにちは、かばんです。

さてさて、今日は最近しみじみと感じるようになったことを書きます。
私が思う「日本人の謙虚さ」について。

今のフラットに越してからというもの、何かと物入りな私たちであります。

そして越して2週間、やっとブロードバンド業者が入った時のこと。
何やら英国では「業務中はブーツを着用」と「安全性」の面で義務づけられているらしく、
こりゃ段ボールを引いて渡ってもらうしかないなと
丁重にお願いをして、下に敷いていったのね。

もう、忘れられないよ、あの兄さんの人を見下したような呆れた苦笑い。
仕方ないじゃんか!



後日、窓にブラインドをつける工事(一か月待たされた)のため必死に準備した


わたしゃ日本人じゃ!

最後は指示なんか忘れて鼻歌混じりに(!)
土足でフローリングの上を歩くではありませんか。

結局、後は夫に任せて私は寝室に引き下がりました。
同じ部屋に居たらもう…殴りかかる勢いだったものでね。はっは

まあ現実はしくしく泣くしかなかったんだけど
こうも心が乱れるとはね…

そして床を綺麗に掃除して戻ってきた夫に
「これが文化の違いよ。この涙を覚えておいてね」
と鼻をすすりながら伝えたのさ。

そしてやっぱり兄さんは何のためらいもなくズカズカ入ってきたのでした


が、後日「ただの綺麗好きで土足が許せない国なんだ」
と、予想もしなかった解釈の仕方をしていた夫なのでした。

せ、説明が足りなかった…!
そんなら国民全員が洗剤の匂い漂う埃一つない家に暮らしてるわい!!

日本の家は昔から気候や湿度の関係で高床式で
家の中を清潔に保つのは周知のこと。
が、そこに「人様の家を汚さない」なんて美しい奇跡のような思慮深さが存在する!

そう、「人様」というこの言葉!!
そんなものもうとっくに廃れてきてるよ姉ちゃん、
なんて悲しい事実はあるかもしれないけどさ…

この「人様」という言葉が日本人で一番誇るべき人間性を表していると思う。
あとでトラブルが起きないように、なんて理由はまあ無視してね。

だってさ、このお兄ちゃん、もしかしたら犬の糞を踏んでたかもしれないし、
公衆トイレに入ったかもしれないし、泥んこ道を歩いたかもしれない、
そんな汚いものを堂々と笑顔で人のプライベートなリビングの床に踏みつけるかね。

日本ではどんな役職に就いたお偉いさんでも、
人の家に上がる時は靴を脱ぐ(昔は洗う)。

こんな習慣が身についている私たちは、
全く意識することなく謙虚で思慮深い、気高い国民性を保ってるのだと思う。

欧米では「足の裏を見せるのは失礼」らしいけど、
私は自国の謙虚さと思慮深さを重んじると同時に、
こっちで学んだ個人主義と自己主張をバランス良く保ちたいと思う。

留学の時はあまり気にしなかったこの「土足」
生活となるとこうも気分が違うのね。

てなわけで、以上が私の最近経験した
人の心に土足で踏み込んでこられた出来事でありました。

ほなほな、まったねー。
かばん。


土足厳禁を分からせるにはやっぱりあれよね、
ラグとスリッパよね!そして靴置き場よね!
外に出しておきたいけど、盗まれる可能性大だし…
ああん。日本は平和じゃぁ。

あ、そういえば鍵受け渡しの時も
不動産(女性)が笑顔で靴を履いたまま部屋の奥で待っていたっけ…


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