第3章 ~ ロンドン編 ~ → Back in Japan

第3章 ~ ロンドン編 ~ → Back in Japan

2019年10月15日火曜日

1)イギリスの病院での妊娠・出産の無料講座 Antenatal-classes 父親講座編

みなさんこんにちは、かばんです。

あらー。
また前回の投稿から少し開いてしまった。
風邪やら結膜炎やら家にまん延して、保育園2週間(結局合わせて3週間)休んでと大変でした。
なぜか私だけ39度まで熱が上がってヘロヘロだったし、本当育児は体力勝負よね。

ともあれ。

先日、夫がイギリスの病院で無料の父親講座を受けた時のことを思い出した。
それがまあ面白かったのでちょっと書き出してみようと思う。

沐浴、おむつ替えは日本と同じだったと思う。
イギリスとの違いは何だろう。

夫に聞いたところによると、だいたいこんな感じ。

入院、産後に必要になるものクイズ
抱っこの仕方
おむつ替え
沐浴
ミルク
奥さんの精神的サポート

妊婦スーツはなし、そして父親のみの参加でした。

まず時間になって部屋に入ると椅子があって、そこで待っていたらしいのだけど…
もうドラマは始まっていたらしい。

それぞれの椅子の上に赤ちゃんの人形が置いてあったらしいが、
父親たちはそれを床にポイッと捨てるか、テーブルに投げるかして席に着いていたらしい。

(=ω=)ウォイ

男ってやつぁ。

そしてまあ少しおしゃべりが始まった。
奥さん不在の場で本音も出るだろうし、夫から彼らの会話を興味深く聞いた。

オレ、ワイフが出産するって考えただけでめちゃくちゃ怖い。
おめーらどう?

だよな。オレ、人生でこんなに怖いの初めてかも。まじで。どうにかなりそう。

な、オレも絶対意識失うわ。死ぬほど怖い。やばくね??

おー、そうか。そうよね。
父親たちも怖いのね。

生理痛で子宮がどこにあるかはっきり分かる感覚がないし、
そこに生命がいて、どんどん大きくなっていくなんて想像すらつかないだろうね。

で、男?女?

うち男。

うちも。

うちはまだわかんねー。
だけど男がいいな。一緒にフットボールしたい。

だよなぁ。うちはラグビー選手に育てる!!絶対強くなる!!

おいオメエら!!女だって立派なラグビー選手になれるぞ!!(←強面、スキンヘッド、大男の黒人)

おおおお、そうだよな。
おおおお、そうだよな。なるなる。

お前、little girl がほしいのか?(←うちの夫

Yeah!!(強面さん

(=ω=) っふ 噴き出した。

そうこうしてクラスが始まった。
まずはテーブルにたくさんの育児アイテムが並んでいて、
産後必要なものは何か、もう一つのテーブルに移す作業が始まった。

男たちはワイワイ席を立ち、それぞれ真剣にアイテムを選んでいく。

… (2歳児がかぶる様な帽子/キャップを取る)

おい、帽子よりまずは粉ミルクだろ?もし、母乳が出なかったらどうする?(←夫、私に吹き込まれた知識を得意げに披露

… お、そ、そうか。そうだよな。で、粉ミルクってどれ?

次におむつ替えの場面にて。

一人は女の子が当たったらしく、うんちをきれいに取るのにものすごく丁寧に綿棒でゆーーっくりと優しくしていて、
心臓外科医の手術みたいだったらしい(笑)

みんなそれぞれに奮闘し、めでたく講座の最後を迎えました。

そこでベテランの助産師に言われたこと。

産後1か月か3か月以内に奥さんをデートに誘いなさい。
デートに連れていかなければあなたたちの結婚生活は破たんよ!!

(=ω=)ですって

まあ一緒に新生児の世話はするのは当たり前、というのが前提でね。

そして最後にみんなで記念撮影があったらしい。
心を一つにした男たちは、それぞれの赤ちゃんの人形を渡し合ったらしい。

おい、この子お前のだよな。(縦抱っこしながら近づき、首を支えて渡す

お、サンキュ。(首を支えて、持ち替え、また縦抱っこしてゆっくり座る

ほい、こっち。(以下同文

よっと、サンキュ。

と、講座が始まる前は床に投げ捨てられてあった人形たちが

講座が終わるころには本物の赤ちゃんとして丁寧に扱われ、
きちんとそれぞれの赤ちゃんを把握して首を支え縦抱っこをして、
背中をトントンしながらゆっくりと席を立って写真に写るという、

助産師さんたち、NHSの産婦人科スタッフ、グッジョブ!!!

本当、笑うよね。

これ、絶対ドキュメンタリー番組作るべきだと思うわ。


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2019年9月4日水曜日

イギリスアクセント シャーロックの次、みーつけた。ほくほく

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、今回は最近見つけたイギリスのドラマのご紹介です。

Collateral by BBC


BBCのページに飛びます


いきなりですが、私の英語のスピーキングの原点はブリジット・ジョーンズなのです。
ええ、そう。こってりイギリス。まあロンドンかな。

テキサス州出身のレネー・ゼルヴィガーが話すイギリスアクセントの英語が好きで、
留学前に何度も何度も繰り返し観て聴いて、セリフや言い回しを真似していたっけね。

ちょっと前にツイッターで見つけたこのサイトで私の英語は90%イギリス訛りと出ました。
(=ω=) むふふふ ←嬉しい


まあアメリカ寄りではないよなぁ、というくらいであまり意識していなかったかな。

ということがあって、昨晩、久しぶりに何か見よう(イギリスの)と思ってNetflixを見ていました。

いつもだったらカンババッチのシャーロックになるのだけど、
もう4回目だしなぁ…

(=ω=) っエ??

としばらく見てると好きな女優が出ているドラマを発見!!!
Carey Mulligan キャリーマリガン

おお、日本語字幕もある。(そりゃそうだ

 予告編(You tube)

Netflixより
ロンドンで発生した射殺事件に潜むウソ、裏切り、憎しみ。冷静沈着な女刑事が、ひとつひとつ証拠を集め、事件の全容を暴き出す。

(=ω=) ウゥーフゥー


夫が息子を寝かせている間に見ていたのだけど、
見たければどうぞと寝ぼけていた夫も少しすると興味津々でした。

全4話で、まだ2話の始めだけどもlooks good!!!
懐かしいロンドン、懐かしいオールブリティッシュ英語!!

字幕が助けになっても聞き取れるのは75%くらいかなぁ。
はぁ。。。刑事ものだしね。仕方ない仕方ない。

と、しばらくして思ったのは「私たち、本当にこの街に住んでいたのね」というくらい
治安が恐ろしいという事実。
まあ、こういう話だからこういう場所かと思うけど、実際の犯罪率(特にナイフ)は非常に高いからね。

というわけで、イギリス(ロンドン)の英語を聞きたい人にはお勧めですよー!



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2019年9月2日月曜日

日本人ってさ・・・OO好きなの?

みなさんこんにちは、かばんです。

今回こそは更新が滞らないよう、ちょっとでも思いついたことを残しておこうと思います。

日本から帰ってきて数日、息子を寝かせた後でのんびりとテレビを見ていたのだけど…
夫が急に聞いてきた。

日本人ってさ…踊るの好きなの?

(=ω=)えっ?
 ↑
踊りの定義って何?


「いや、CM見てるとみんな踊ってるよね?」

ふむ。画面を見ると、今度は犬が踊ってた。

おおう。

そして街に出ると小中学生の女の子が交差点で踊ってた。
駅の構内でもグループで練習をしてたのか、鏡を見ながら踊ってた。

おおう。

確かに…踊ってる。

あんまり考えたことなかったぞ。

私の中で踊っていると言えば…
お店でノリノリの音楽が流れ始めてお客や店員がレジで踊り出すとか、←夫も私もその一人
クラブや友達のパーティーで踊るとか
アフリカンやカリビアンのバクグラウンドを持つ人たちが集まって音楽を流して踊るとか、

というのが普通だった。
音楽が流れて、楽しいから踊り出すという感じ。私も夫も。

ま、イギリスでね。

が、日本人も何か…違う…独特なリズムで踊ってる。
最初から踊りを目的にして踊ってる感じ。

ミュージカル調かアイドル&ヒップホップ系に限られた印象があるけど。

確かに、踊ってるね…

と言いつつ、今度はCMで洗剤の容器が踊り出した。


夫よ、よく気付いたな。


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2019年9月1日日曜日

しょこたんの「死ぬんじゃねーぞ!!」を読んだ。日本の同調圧力

みなさんこんにちは、かばんです。

今日は9月1日、明日は新学期が始まる。
早速だけど、数日前にツイッターで見かけて、即買って次の日に読み始めたこの本。

 ← kindle だと296円お得 「死ぬんじゃねーぞ!!」 いじめられている君はゼッタイ悪くない

しょこたん、こと中川翔子の著書。

日本の学校に通った大人として、子どもを持つ親として、読んでおくべきだなと思って読んだ。
日本の同調圧力はすべてはここから始まるんじゃないかな、と半分ほど読んで一息ついた。

イギリス生活で関わってきた友人、クラスメイト、よく行く店のスタッフ、よく話をしていた夫の同僚たち、旅行先で話をした人など、
それぞれの顔と国籍を思い浮かべた。

そして何気なく、数え始めた。

思い出せるだけで49ヶ国…かな?

イングランド、スコットランド、アイルランド、ドイツ、ルクセンブルグ、フランス、スペイン、ポーランド、ポルトガル、ベルギー、キプロス、ブルガリア、スウェーデン、サウジアラビア、カタール、イタリア、ギリシャ、タイ、フィリピン、パキスタン、インド、シリア、台湾、韓国、中国、香港、日本、ロシア、オーストラリア、ニュージーランド、ウルグアイ、アメリカ、ケニア、マレーシア、コンゴ民主共和国、エジプト、トルコ、リトアニア、エストニア、カナダ、メキシコ、ペルー、ガーナ、南アフリカ、モルジブ、オランダ、スイス、ミャンマー、ジャマイカ…

こんなに世界は広くて、関わった人それぞれの国の歴史、文化がある。
そして親は同じ国出身とは限らない。
親の出身の国と、自分の生まれた国が違うこともある。

浮かんできたのは私の好きな作家の米原万理さんの言葉だよね。
チェコのインターナショナルスクールから日本の学校へ転校してきて逆カルチャーショックを受けた時、友人に向けて書いた手紙の中にあった。

あっちでは(チェコ)人間みんな違うことが当たり前で、何か同じものを見つけたら喜ぶのに、
こっち(日本)ではみんな同じ考え方、同じ行動を強いられ、少しでも違うと蔑まれ、目の敵にされる。

これは彼女のエッセイやインタビューやフィクションなどで何度も出てくる言葉で、
本当にショックだったのだろうなと一読者として感じたことだった。
そして同時に、これは1970年代の話なのに、少しも色あせていないこと。
おっそろしい。

 ← あ、これ。私の心のベスト5に入るよ!

そんなことを考えながら、日本という国一つの中で、
戦前から少しも変わっていない教育現場にいる教師の価値観に抑え込められ、
(ゼロではないから日本の子供の死因で一番多いのが自殺になるのよね

大人に裏切られ、加害者が助けられるいじめの現場の空気にさらされている子どもたちのことを思った。

糞だよね。

死ぬんじゃねーぞだよ。本当。

日本のいじめはほとんど学校内、教室内で起こっているらしい。
海外は学校の外、つまりは教師や大人の見えないところ。

つまりは、大人が見えない、見ようとしない、隠す、子どもを信じない、
という、誰がどう考えてもこうなるという図しか見えてこないよね。

子どもじゃなくて、まずは大人の意識改革からだよね。
いじめという犯罪を犯している子どもを育てている親の環境も見直すべき点だよね。
もちろん、超ブラックの学校という職場で働く先生たちの環境も改善されなければならない。

また、この同調圧力という病原菌は、
誰でもすぐ加害者側に回る瞬間を周囲に振りまいているということ。

私だって覚えてる。したこともある、されたこともある。
どちらの瞬間もはっきりと。

きっとそんな瞬間は誰だってあるだろう。
前者は今でも猛反省。後者は何て馬鹿な子たちだったのだろう、と今なら冷静に思える。

この本はフリガナも多く、幅広い年齢層が読める本だった。
周りに見られたくないっ、でも気になるからって、さっと漫画だけ読んでも十分伝わる。
今日のこの日が過ぎても読み続けられて欲しい本でした。

死ぬんじゃねーぞ!!

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さて、そろそろ再発信するかね。ビビービ、日本に帰って来たよ。

みなさんこんにちは、かばんです。

もう更新するよするよ詐欺よね、これ(=ω=)


はい、実は私、今、日本におります。
そうなの。イギリス生活が終わったの。

というか、夫婦生活から家族が増えて、3人家族になりました。

(=ω=) おぎゃー


いやー、色々あった~~~!!

NHSでの出産やビザ更新断念からの引っ越し、赤子を抱えて12時間のフライト
帰国してからの手続きや日本生活まで。

第三章ロンドン編→ back in Japan にしようかな。

来週から少しずつ時間が取れるようになったので、ちょくちょく更新して
(=ω=) きたっ

いきます。

のほほ

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2017年11月3日金曜日

水道管トラブル 3

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、今日も前回の続きです。
(=ω=) 水道管トラブルその2

さあ、丸4日水が止まるという事件の幕が閉じたものの、
まだ続きがあるわよってところからね。

やっと普段通りに水が復旧し平和が戻ってきたかと思ったのだが…
問題が一つだけ残っていたのだ。

それは「緊急で予約したホテル代」が管理会社から出るか否かということ。

この辺はしっかり「保証します」とメールに明記してあったので、
そこまで心配はしていなかった。

(=ω=)がっ

一年半以上経っても返金されることはなく、今に至ります。(ぶほっ
ええ…何か月かに1度、催促のメールをしても何の進歩もなかったのでした。

(=ω=) いま問い合わせ中。俺ら悪くねーっス。頑張ってまっす!

管理会社にメールしても担当変わっただの、
ここに電話して、メールしてだのやり取りはあったのだけど…

もちろん、「あ、これうちじゃない」のたらい回し

そして先週、最後に行きついた問い合わせ先から電話がありました。
どうやらその会社が「うちが払うか、払わないか」だけはすぐ確認できる、とのこと。
ここまで来るのに4か月かな?はっは。

一週間後に連絡をすると言われたのに、もう週末…
まあ、期待はしてなかったけどね。

もしここから出ない場合は確実に管理会社に責任が下りるという旨だったのだが、
いったいどうなることやら。

とにかく来週始めにまた連絡しようと思います。

一泊分でも金は金じゃ。夫が頑張って稼いでくれた金だ。
下りるか下りないか、それを知るまではもやもやするよね。

とにかく、進展があったら「その4」を書きます!

(=ω=) あったらね。

どうやらまた読者の方々が戻ってきてくれたようです。

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2017年11月2日木曜日

水道管トラブル その2

みなさん、こんにちは。かばんです。

さて、今日は前回の続きです。
(=ω=) 水道管トラブル

水が出なくなってから丸3日が過ぎたところです。

なんてさらって書いてあるけどさ、業者呼んで仕事してるはずなのにどういうことさ。

ともあれ。

4日目の朝。
夫は友人宅から出勤し、私は一度家に帰り、支給された水を沸かして洗い物をしました。

そう、水が止まった夜、私たちは普通にチキンカレーを料理していたのだ。
鶏肉切って、玉ねぎ刻んで、スパイス入れて、ごはん炊いて…

よーやるわ。

だってねぇ。
ウェットティッシュと買ったペットボトルで一日しのげると思ったんだもーん。

そして朝出勤した友人の言葉に甘え、午後はゆっくり家に居させてもらうことにしました。

管理会社からメールが届き、

(=ω=) 夕方6時半頃には水が出ちゃうから

なんて言ってたけども信用できないので、念のために隣町のホテルを予約したのでした。
もし水が出なかったらホテルへ直行するつもりで仕事帰りの夫と合流し、家に帰りました。

そしたらね、出たよ。水。

安心したのもつかの間、本当呆れかえってしまった。
初期の工事やトラブルの対応の要領の悪さにびっくり。

100人以上は住んでいるであろう住宅の水が丸4日も止まった。
しかも8月始めの夏にさ!!

もうここは、イギリスは、自身を先進国なんて呼んじゃだめよ。

どうやら不法に建物内に入った10代の子供たちが水道管を壊したのが原因らしい。
夏休みに入っていたずらをしたのかい、おまいら。

うちの地区はあまり治安の良い方ではないけれど、まさかの出来事でした。

出かけるお金もない、移動手段もない、援助もない人たちもいただろうに。
小さな子どもを抱えた家族もいただろうに。

水が出るというのは本当に有難いことだ。
身に染みたよ。

というわけで、この事件は幕を閉じたのでした。

と、言いたいところだが…
なぜ一年半以上たった今になってまた蒸し返したのか…

それはね、まだ「完璧には解決していない」問題があるからなのだよ。

その3へ続く~。


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2017年11月1日水曜日

水道管トラブル

みなさんこんにちは、かばんです。

さて、今回は去年の事件を掘り返してお伝えしたいと思います。

私の住むフラットは日本で言うマンション、8階建ての新築です。

新築だからか(?まじか)、最初の頃からトラブルが多いらしく、
上の階の住人のバスルームの故障、お隣さんのガスヒーター故障(一週間)、
うちもトイレの水が漏れて壁にカビが出てきた、など色々絶えませんでした。

1年に2回くらい急に水が止まったこともあります。
が、一番ひどかったのは去年の夏のこと。

ある日、台所で手を洗おうとしたら水が細くなったので、
この感覚は…ああ、来やがった…まずい、水が止まる!!

前回の経験を活かし、とりあえずトイレを済ませる。(一回分は流れるからね)

そして案の定、水が出なくなった!!!

とにかく夫に事を伝えて、管理会社に連絡をしてもらった。
こういう時はパッと動いてクレーム等もさっとしてくれるのでものすごく頼りになるんだな。

3,4時間して管理会社からメールが届いたのだが、
原因は究明中、もう9時を過ぎてるのでエンジニアが見つからない…
明日の朝一番に業者に来てもらう…

というような内容。

えええええ

一晩水なしですかい? ここで1日目終了。

ええ、朝まで我慢しましたよ。
水が止まった時にトイレに行っておいて良かった…
明日になれば水が出る!と思っていたのだが、

そう、「だが」

(=ω=) 復旧はお昼頃で~す!

とかなんとか。

そして案の定昼が過ぎ、

(=ω=) 夕方頃に水が出ま~しゅ!

と楽観的なメールが来たので即、街へ避難、カフェでケーキと紅茶で待機。

朝、お腹が破裂しそうだったのでトイレを使用しました…
男は良いさ、ペットボトルがあるから。夫は朝早く出て行きました。

が、帰っても進展はなく、玄関の前に2リットルのペットボトルが4本支給されていた。
水道は止まったまま、が、奇跡的に一回だけ流せた!朝の分が流せた!よがっだーー!!

ここで2日目終了。

そして次の日は何も期待せずに朝から外へ出かけ、

(=ω=) 夕方には直るかも!??乞うご期待!!

なんてメールが届いたので、こりゃまずい!と近所に住む友人に助けを求めました。
彼女の家に一泊させてもらいましたよ。

ここで3日目終了。

長くなったので次回に続く。

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2017年10月27日金曜日

NHSスタッフと患者たち

みなさんこんにちは、かばんです。

さあ、ちょこちょこっと更新していきますよ。

私はここ半年くらい月一程度でイギリスGP(町医者)に通っています。

GPというのはイギリスの公的医療機関で、
まず地域のGPというものに登録し、何かあれば予約を取ってドクターに会います。

ここでは簡単な治療や検査(子宮頸がん・糖尿病の定期健診・血液・尿など)が行われ、
その結果次第で大きな大学病院等に行くよう指示が出されます(郵便ね)

追記
イギリスのGP、病院は税金で回っているので基本的に無料です。

半年くらい前からドクターの予約を取るのがオンライン化+アプリ化されているのだけど、
やはりネットに馴染みのない世代には難しいわけで…(といっても40代も含まれる)
普段にも増して受付の列が長くなることもしばしばあるのね。

で、ある日。
私はそのオンラインの登録をしようと二番目に並んでいたわけさ。
前の人が何やら話し込んでるわ~と普通に待っていたら(ここで2分くらい
次に来たおばさんがその30秒後くらいにイライラし始めたのね。

いや、30秒よ?30秒。カップヌードルにお湯を入れてもまだ硬いから。

そしてすぐに舌打ちが聞こえ、タンタンと床を鳴らし始めたではないですか。
びっくり。まじすか。

それから次に列に来たおじさんに文句を垂れ、
そのすぐ後ろにいたおばあさんが「ああ、ここはいつも遅いのよ」と激しく同意する。

おばさんが並んでから2分も経たないうちに文句の大合唱がフロアに響き渡るのでした。
まじすか。

私はどうしたかと言うと…

「笑うのを堪えていました」と言う他ない。

いや、あんたたち…いくら何でもそれはひどいんでないかい?子供じゃあるまいし。
スタッフは一生懸命対応してるのよ?

そもそもネットでなくてもタッチスクリーンで予約もできるのよ?
※来院時に「来ましたよ~」とセルフチェックインができるボードがあるのです。
受付の人がたまに声を出してお知らせしてるじゃないの?

それすら無視してひたすら列に並ぶ人たち。
本当、文句ばかり言って変化を嫌うイギリス人の典型だわ。

と…ここ半年で診てもらった医者、ナース、学生、受付の人たちの対応を思い出し、
彼らも「ああ、そうだねぇ」とそんなこと承知の諦めモードで私のこの話を聞くのでした。

診察後は「どうでしたか?意見を聞かせてください」というフィードバックを求める携帯メールが届き、
一週間前、2,3日前に「次の診察は以下の日程です」というリマインダーメールが届き、キャンセルもすぐできるシステムになっている。

最近はメンタルヘルスにも力を入れているようで、
診察の最後に、さりげなく、でもしっかりと私の精神状態を聞いてくれるスタッフたち。

ニュースで過去最悪な状況と報道されようが、NHSスタッフは出来ることを日々こなしている。
しかし、もっとひどいのは患者の方じゃないか!
この問題を改善するには患者の方の努力も必要じゃないか…

全国的に患者の態度がこんな悲惨なものであれば、
EU圏から来ている医療スタッフが去った後のイギリスはとんでもない社会になってしまうよ。

と、思えざるを得ない半年なのでした。


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2017年10月25日水曜日

Kent大学の先輩、Kazuo Ishiguro氏がノーベル文学賞を取った!

みなさん、お久しぶり。かばんです。
(=ω=)おっす

もう一年以上ここを更新しないまま時が過ぎてしまいました。
まあ別に何かあったわけじゃないのだけどね。

さて、今回の記事は「卒業宣言」をしたはずのFacebookからコピペ…そしてちょっと編集
(=ω=)オラオラ

とにかく更新するのが名目ってことで許します(誰が

こういったミーハーな投稿はあまり好きではないのだけれど…
こればっかりは嬉しい知らせなので書きますよ。

Kazuo Ishiguroが文学ノーベル賞を取った!


何が嬉しいって、氏は私の母校のKent大学、しかも同じ文学部出身の作家なのだ。
彼が年代の違う先輩だと知ったのは入ってしばらくしてからだけど、
ハウスメイトが彼の処女作を貸してくれて読んだのを覚えてる。


2年前にロンドンの本屋で彼の新作The Buried Giantのサイン会があり、
一人で4時間並んで、11番目。ちゃっかり日本語訳の本にもサインしてもらいました。
Kent大学の話をしたら、oh, looong time ago とおっしゃっていました。



丘の上にあるキャンパスからカンタベリー大聖堂を眺めるのが好きだったなぁ。
よく一人芝居(英語の言い回しの復習)をしながら丘を駆け下りたっけ。



我が文学部、これで少しは国から予算が出るかね。



日本で報道もあるだろうなぁ…と思っていたけど、やっぱり予想通り。
イシグロフィーバーですって。

「日本出身」「日系」と押してるけれど、彼はイギリスで育って、
イギリスで教育を受けて、イギリス国籍を持っている。
正式な報道であれば「イギリス人」作家ですよ!メディアさんたち、
誤解のないようお願いします。

日本で生まれ育って、日本国籍を持って、生涯日本で生きて、
自分は日本人と思っている人などを見かけや名前だけで「日本人」と呼べない
悲しい事実が日本にはあるのに…ノーベル賞の時だけってさ。
そりゃないだろ、と思うのでありました。

それでも、Ishiguro氏はアイデンティティの葛藤は少なからずあっただろうし、
国籍関係なく一人の偉大な作家として賞賛されてほしいと思う。
いや、もともとそうなのに日本メディアで変な方向に行ってしまった。

私が唯一持ってる日本語訳は数少ない質の高い翻訳だけども、基本は英語。
純文学のジャンルに入るから、大学時代から落ちた英語力で読むのは正直少し時間が掛かる(苦)
それも物語の醍醐味だと思って楽しんでいます。

日本では本屋、そしてアマゾンでさえも一時在庫切れが相次いでるみたいだね。
嬉しいことだ。イギリスではそうでもないらしいけど。
まあ、こっちではすでに名は知られてるからね。

Kentの誇りだー!おめでとうございます!!
宛名つきのサイン本は宝物だね。
写真は昔のブログからです。
http://www.bbc.com/japanese/41521067

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2016年8月1日月曜日

遠ざかっていた英語の読書・・・すんなり再開

みなさんこんにちは、かばんです。

これからは日にちを開けずに頑張って更新していこうと思います。


本日のお題は「遠ざかっていた英語の読書…すんなり再開」です。

さて、ここ1年ほどの読書はどのようなものだったかと言うと…
うん、90%以上が日本語だったと思う。

それが顕著になったのはある素敵な趣味の会に参加するようになってからだね。
今まで手に取ったことのないジャンルの本と向き合う時間であり、
それはもう、目をキラキラさせながらその本たちを手に取っていたよ。

もちろん、たまに英語の本は読んでいたけれど、
日本語の読書スピードが5倍も早いとなると…
(=ω=)ね?

この1年ほどでは数えるほどしか読んでいなかった。
新聞やニュースはネットで毎日読んでいたのだけどさ。
やはり一冊通して読むという行為からはかけ離れていたのよね…

そして最近、5年以上前に講座を取っていたある学問の勉強をし始めて、
それこそ頭の中は日本語でいっぱい。

まあ、言いにくいけども…

お前の英語、結構危ねえぞ?

なんてレベルまで下がっている危機感が押し寄せていたのでした。

the best thing happened in my London Life!!

少し前まで興味のなかったジャンルが面白くなってきたのを良いことに、
「これを英語で読もう!」と決断したのでした。

「ええ、英語は読むことで強くなります」
元留学生かばん

文学的要素は重要でなく、面白さ重視。
粗筋とキャラクターだけに必死にしがみついてれば一気に読める!

(=ω=)そう、which is ミステリー

というわけで、先週末訪ねた隣町の本屋に入ったよ。

しかーし、私は海外ミステリーの知識はほとんどなく、
それこそネットで有名どころを調べながら
今まで見たことのなかった「Crime」の本棚をうろうろ…

しばらくして、とんとん、と背中を叩かれ振り返ると、
満面の笑顔で3冊の本を私の目の前に出す夫…
(=ω=)ニマァ

うんうん、本だね、嬉しいねぇ。
(=ω=)ニマァ

彼の好きな作家、ジョン・ル・カレ
イギリスのアマゾンはこっち→ Smiley's People
で、第一弾で選んだのがこれ。

(=ω=)ノ Faceless Killers (Kurt Wallander Series)


「北欧」の作家でシリーズもの。

ミステリー好きは北欧やフランスのミステリーを好むということで、
結構ミーハースタートですが、一冊買うことにしました。
どうやらBBCでもドラマ化され、かなり人気があるようです。


著)へニング・マンケル
英語翻訳↑中身ちょっと読めます

イギリスのアマゾンはこっち→ Faceless Killers: Kurt Wallander


帰って数行読んで気付いた。

これは翻訳じゃないか!!(←当たり前

うーん、翻訳調の英文よりも英語圏の作家の本を読む方が文章に味があるよなぁ…
と思ったけど、これはこれで一気に読めるからむしろ良いね。

単語も難しくないし、わくわくしながら読んでます。
英語の本への復帰、特に引っかかることなくスラスラ読めてるね。
これでもこっちの大学の英米文学生だったんだけどね(泣)

まあまあ、第一歩はまずまず順調だぜ。

目指せ、シリーズ制覇!

その前に「北欧系ミステリー」で胸いっぱいになっちゃうかもな。
はは。

てことで、離れていた英語での読書は
こんな感じで自分を引きずり込ませることに成功しました。

ちゃんちゃん。


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2016年7月29日金曜日

イギリスの老舗靴メーカー と日本人

みなさんこんにちは、かばんです。

さてさて、イギリスは夏も本番・・・かと思いきや、
もう残暑、いや、秋の訪れを感じられずにはいられません。

だってさ、8月直前だというのに外の気温は20度なのよ。
30度を超えたのは2週間前に数日のみ。

今は朝方は毛布に包まってます。

ああ・・・太陽が足りない。
これで冬越せるかな、私のハート。


ともあれ。

本日は少し前に訪れたイギリスの老舗靴メーカーの
「ツアー」なるものをしてもらった時の話をします。

私は存在すら知らなかったのだけど、
夫や多くの男性は「おお!」と目を輝かせるメーカーらしい。
(=ω=)オオっ

その名もJohn Lobb です。(ジョン・ロブ)
(日本のHPはこちら

ここで日本人の職人さんが働いていることを最近知り、
工場を案内してくれるとのことで、さっそく夫と友人夫婦と行ってきたんだ。

※老舗だし…と今回は写真は遠慮して極力撮っていません。

ビクトリア女王の靴型

ここで作られているのは全て個人でオーダーしたもの。
お店で売られている靴とは値段も倍以上違うようです。

注文の取り方、型の作り方、皮の種類やグレード、
皮を切り、縫い上げ、形を作り、靴底を付け、仕上げ…

創立から変わらぬ技術で150年以上、その歴史を守り続けています。


今までのお客さんの靴型

靴が出来上がるのは注文から8か月後だそうです。

お店の中にたくさんの日本人の名前が書いてある箱を見つけ、少し雑談をしたのね。
それで興味深かったのが、職人さんによると日本人のお客さんはとにかく「ブランド志向」で

「一目見てJohn Lobbって分かる靴を作ってください!(熱)」

というお客さんが多く、
「型決まっていて、それ以上も以下も作れないから対応に困る」
とおっしゃっていました。

そして1足だけ注文して他の型は買わないから
日本人のリピーターは他に比べてかなり少ないらしい。

純粋に美しい靴を求め、頑張ってお金を貯めて色んな型を買っていくのではなく、
単純にそのブランドが欲しい、ということ。

イギリスは「好きなものや歴史あるものを大事にする国」というのを
もうすぐ8年目に差し掛かるイギリス生活で学んだので、

(まあ、良い意味でも悪い意味でもさ。)

まあブランドに憧れるのは普通だろうけど、
少し違う目で見てしまう気持ちが無くはない。

そりゃお客さんの自由だけど、John Lobb の守ってきたもの、
目指してるものを考えるとイギリス人の国民性にあってるのかなと妙に納得したよ。

ズームアウト

と思いながら美しい靴の曲線を眺めていたのでした。

いま調べて知ったのだけど、John Lobb はエルメスの傘下なんだってね。
それが理由なのか販売員が鼻高で失礼なやつが多いなんて出てるけど、

偉いのは職人さんだからね!

特にひどいのは東京だそうで…
まあ、私もエルメスで一度買い物したことあるから分からんでもないけどさ。


そして最後にこちら!

先日BBCのドキュメンタリー番組で放送された
「手作り:英国王宮御用達」の中でJohn Lobbの回がありました。
いや、これ、めちゃくちゃ面白かったよ!

Youtubeに投稿があったので、ご覧になりたい方はこっそりどうぞ。
(=ω=)←これ


興奮醒め止まぬ男性陣とそこで働いていた職人さんたちに敬意を払う私と友人。
夫はいつか絶対ここで自分の靴を作ってもらうと意気込んでます。

うんうん、頑張れよ。


てことで、イギリスの老舗靴メーカーと日本人、でした。



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2016年6月9日木曜日

英国ケント州にて。アンティーク、ヴィンテージがたくさん。

みなさんこんちは、かばんです。

少し前に「ヴィンテージの壁掛け時計を買ったよ」と書きました。
今日はそのお店とアンティークショップが多い古き良き小さな町を紹介します。

これが一目ぼれで買ったビンテージの壁掛け時計。

家で秒針の音を聞くのは何年振りだろうか


さあ、まずはケント州のご紹介です。
はい、ロンドンから南東へ伸びる地域がケント州です。

英国の庭と呼ばれる地方です

赤い矢印が示すのはカンタベリー。
小くとも深い歴史のある街でKent大学生として4年間過ごしました。
イギリスの中でも特に愛着のある場所です。

そこから東に進んだ Ramsgate という港町に上の壁掛け時計を購入した
Petticoat Laneというビンテージショップ、いや、倉庫があります。

なんと!Google Mapで倉庫内を歩けちゃうよ!

Petticoat Lane ← お店のホームページ


カフェへ向かう階段からの眺め

もう革製品、ガラス製品、家具、布やキッチン用品(ホーローにブリキ製品)
など、ほーーんとたくさんの物が売っていました。

中にはル・クルーゼのセット+専用棚まであり、
もしお金に余裕があれば即購入していたのに・・・うおお。

ちなみに私の購入した壁掛け時計は£11くらい。
1,800円かな、幸運でした。

最後はカフェで休憩をしたのだけど、
ここの料理と紅茶がまた素朴で美味しかったのよね。
私はブリ―チーズとブドウのサンドイッチを食べました。

帰りにちょっと港を歩いてみる

何だか日本を思い出した。

他にも3,4つのアンティーク&ヴィンテージショップがひしめき合っていたよ。
ブログのことは考えてなかったから写真は撮らなかった。

ともあれ。

そしてお次はカンタベリーから西へ行った
Favershamというこれもまた古き良き地方都市です。

この町出身の夫曰く住んでいる人間は汚らしく、
視野が狭くて社会性のない街・・・らしいのだけどね。
まあ、街並は綺麗なのだけど確かにアジア人として住みたくないのは正直な心境です。


さあ、本題本題。。。

この町には個人経営のアンティークショップがたくさんありました。
憧れの机とか、本棚とか・・・
壁から床からどこもかしこも物が置いてある。

とあるお店で見つけたこの「箱」たち!!!


ほっ、ほしい。ぜんぶ。

そして何に使うってわけではないけれど、
やはり憧れる色ガラス製品たち。

こんなのをたくさん使える大きな家に住みたいわ

こっそり写真を撮っていたので枚数はあまりないけれど、
また戻りたい素敵な空間でした。

その後はその店の裏にあるカフェにて休憩をしました。

風呂敷は私が義理母にあげたもの。

やっぱり建物が古いからなのかね。
どこも人工的なものがなく、味わいのある場所だったよ。
暖炉も冬は毎日使用するのでしょう。

以上、イギリスケント州のアンティーク&ヴィンテージショップの紹介でした。



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2016年6月4日土曜日

ビザ更新完了!BRPカードも届いたよ~。お前ら、ちょっとそこ座れ。

みなさんこんにちは、かばんです。

さっそくですが、ビザが届きました!!
ああ・・・良かった(=ω=)

前回は配偶者ビザ、今回はその更新をしたわけだけど
この2年半でまあ色々と変更があったのよね。

永住権申請できたのが2年から5年に伸びるわ
申請料はべらぼうに上がるわ
NHSに払うチャージを加算されるわ

暴挙でした。

ビザが届いたのは

このままだと審査に落ちる可能性があるから追加書類を送ってね!
ばっち~ん☆

っていう連絡があってから約2週間後のこと。

まず午前中にBRP(Biometric Residence Permit)カードが届きました。
こちらはちゃんと玄関先でサインして受け取りました。
追記:彼はロイヤルメール(郵便局)ではありません。

封を開けたら「パスポート等ほかの書類は別で届くわよ~ん」と手紙があり、
まあ今週中に届けば良いかな~とのんびり構えてたのね。

そしたらね、同じ日に届いてたのよ。
そう、「届いてた」の。

実際は「届い」「サインをする」はずなのだが・・・
帰宅した夫が下のポストに入っていた封筒を見つけたのでした。

おい。。。

私の大事なパスポートが入ってるんだけど。
自分でサインして帰りやがった。

まあパスポートも書類も無事に届いたわ~と思って
イギリスに対するイライラを忘れようとしたのだけど・・・

2秒でケイムバック。

「婚姻届受理証明書」が 汚く折られてる

おい、封筒に入れたやつ。そうそう、お前・・・ちょいとそこ座れ。
ついでに自分でサインして帰った郵便局員のチミ、お前もそこに座れ。

そりゃね、お前さんには意味のない書類かもしれないけど、
せめて真っ直ぐに近いか、それなりに頑張って封筒に入れようよ。
全部で£1,400(25万円くらい)も払ったお客に「敬意」を払おうよ。

返ってきたビザ関係の書類たち。このオレンジのシールが「要サイン」のマーク

そして郵便局員のお前はちゃんと最低限の仕事をしろ!!

はい、解散!


もちろん、書類の中には何の挨拶メモはあるわけない。
ビザとパスポートの帰還は何とも苦い幕切れになりました。




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