みなさんこんにちは、かばんです。
お久しぶりね。
(=ω=)ネ
別にテーマが無いわけではありませんが、
一度止めると放ったままになってしまいますね。
今度から気を付けます。
というわけで、今回は何も構えずに昔のあのコーナーを復活させようかね。
かばんのひとこと英会話、です。
いつものように「英語→意訳→かばんの解説」で行きますよ。
あ… 昔の内容とかぶっていたらごめんなさい。
1. Don't be ridiculous. どんっびー りでぃきゅラす
んなアホなこと言うでない。ふ、ふざけるのも休み休みにしろい。
(ridiculousは「馬鹿げた」sillyにすると少し軽めかな。「もうあんた馬鹿ねぇ」)
2. What?? That's so bizarre. Is that what he's done? バザァー
え??それアイツがやったこと?変なの…
(気色悪い…趣味悪い…受け入れがたい…不思議?な感覚)
「私、それは理解できないわ」な感情が生まれた時に言おう。
3. God knows... I don't think I can think any...
知らんよ… 何も浮かばないわ。
(英語的な表現ね…神様なら知ってるってさ。仏のみぞ知るってとこか)
以上、3つ、覚えといて損はないよ。
(=ω=)チェケラネー
英語がめちゃくちゃ簡単な言語だと知ったのは大学に入って少ししてからかな。
… 結構ショックだったわねぇ。
でも実際、ヨーロッパの中で特に移民問題に頭を抱えてるのはイギリスだからね。
ビザが厳しくなってきてるのもそう。
ドイツやフランスなんて旅行でビザの心配なかったものなぁ。
つまり、ヨーロッパの中で英語が一番簡単でしょっていう。ね!
もちろん、そこにはテロ問題も潜在しているのだけどね。
英語が世界語になっている昨今、皮肉にもその交わりも深く複雑になったもんだ。
まあテロのことはまた別の記事で書こうかね。
もう色々と、数字で怖さが表現されている段階まで来たからね。
日本は消去法で自由民主党しかないけれど、
こちらもやっぱり保守党しか頼りにならなそう。
キャメロンさん、頼みますよー!
(=ω=) うぃるゆーぷりーず!くりっくだうんひあ
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